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沖縄タイムスプラス 絶対に触ってはいけない… 毒々しいピンクの卵に注意! 神経毒あり 沖縄北部の水田などで確認

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こんにちは、大宜味村観光協会スタッフです。

2025年5月27日に沖縄タイムスプラスにて「絶対に触ってはいけない… 毒々しいピンクの卵に注意! 神経毒あり 沖縄北部の水田などで確認」の記事が公開されています。

同月14日に金武町や恩納村、名護市、大宜味村、国頭村などの水田や湿地帯で、ジャンボタニシのピンク色の卵が確認された。

ジャンボタニシの卵には「PV2」という神経毒があるため、見つけても絶対に触らないようにしてください。主に水田や湿地帯などで多く見られるため、そういった場所の近くで遊ぶ際は注意してください。

「PV2」とは、カタツムリ卵由来の新規神経毒で、濃いピンク色のよく目立つ卵塊(らんかい)に含まれており、寄生虫とともに体内に入ると発熱や頭痛、嘔吐などの症状を引き起こす可能性がある。

詳しい記事はリンク先からご覧ください。

絶対に触ってはいけない… 毒々しいピンクの卵に注意! 神経毒あり 沖縄北部の水田などで確認 | 沖縄タイムス+プラス

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